介護福祉士 実務者研修 通信課程[附帯事業]
平成28年4月より、仙台医療福祉専門学校 介護福祉士実務者研修通信課程を開講いたしました。
仙台医療福祉専門学校は、昭和55年の創立以来、医療・福祉分野における専門職業人を育成し、これまでに2万5千人を超える卒業生を社会に送り出してきました。
長年にわたり積み重ねてきた介護福祉分野における教育ノウハウを活用し、平成28年4月より介護福祉士実務者研修通信課程を開講いたしました。
平成28年度より、実務経験ルートで介護福祉士を目指す場合、国家試験受験資格に実務者研修の修了が義務付けられました。※1
「社会福祉士及び介護福祉士法」の改正により、平成28年度介護福祉士国家試験(第29回)からは、実務経験ルートで介護福祉士を目指す場合の受験資格が、「実務経験3年以上」かつ「実務者研修(450時間)※2修了」となりました。
- ※1 実務経験に加え介護職員基礎研修と喀痰吸引等研修(3号研修を除く)を修了している場合も国家試験受験資格が得られます。
- ※2 保有資格により受講免除となる科目(時間数)がございます。【保有資格別受講科目一覧】をご参照ください。
(実務経験ルート)


介護福祉士資格取得
本課程の特徴
- ●WEB学習システムⅡ(中央法規出版)を利用した効率的な学習
- ●面接授業(スクーリング)は最大8日間(介護過程Ⅲ6日間、医療的ケア演習2日間)
- ●国家試験対策
①国家試験本番の直前までWEB学習システム利用OK
②模擬試験(2回)のご案内 ※模擬試験は希望者のみ、別途受験料必要 - ●本校は仙台駅から近く、面接授業の通学に便利(仙台駅西口徒歩約7分)
本課程の通信学習は、教科書を使用した自宅学習後に、WEB学習システムⅡ(中央法規出版)の練習問題を反復学習することで知識の定着を図り、修了問題にて修了評価を受ける、という流れで進めていただきます。WEB学習システムⅡは、複雑な操作を必要とせず、パソコン、タブレット、スマートフォン等インターネットを利用できる環境があれば学習をすることができます。
※WEB学習システムⅡについては、中央法規出版のホームページもご参照ください。
講座概要
- 学習方法
- 通信課程(WEB学習システムⅡ利用)※介護過程Ⅲ・医療的ケア演習は面接授業です。
- 募集地域
- 東北6県※受講開始時点で東北以外にお住まいの方は受験申込みできません。
- 募集定員
- 40名
- 入学時期
- 6月
- 修業年限
- 6ヶ月
- 受講料
- 表の通り※教科書代およびWEB学習システムⅡ ID使用料を含む
保有資格 | 受講料(税込) |
---|---|
基礎研修修了者 | 33,000円 |
訪問介護員研修1級修了者 | 77,000円 |
訪問介護員研修2級修了者 | 88,000円 |
初任者研修修了者 | 88,000円 |
保有資格なし | 110,000円 |
- ※喀痰吸引等研修修了者(第1号及び第2号に限る)、看護師または准看護師資格を有する方は、上記の受講料から33,000円を免除することができます。
- ※受講料は一括で納付となります。
- ※入学金・選考料はございません。
- ※修了評価や面接授業(スクーリング)が不合格となった場合、別途費用が必要となります。
- ※本課程では、「卒業生・在校生の親族受講優遇制度」「教育訓練給付制度(一般教育訓練)」等の学費サポートがあります。詳細は、こちらをご参照ください。
受講申し込みから修了までの流れ

保有資格別受講科目一覧
「◯」が受講科目です。
科目名 | 時間数 | 基礎研修修了者 | 訪問介護員 研修1級修了者 |
訪問介護員 研修2級修了者 |
初任者研修 修了者 |
保有資格なし |
---|---|---|---|---|---|---|
人間の尊厳と自立 | 5 | - | - | - | - | ◯ |
社会の理解Ⅰ | 5 | - | - | - | - | ◯ |
社会の理解Ⅱ | 30 | - | - | ◯ | ◯ | ◯ |
介護の基本Ⅰ | 10 | - | - | - | - | ◯ |
介護の基本Ⅱ | 20 | - | - | - | ◯ | ◯ |
コミュニケーション技術 | 20 | - | - | ◯ | ◯ | ◯ |
生活支援技術Ⅰ | 20 | - | - | - | - | ◯ |
生活支援技術Ⅱ | 30 | - | - | - | - | ◯ |
介護過程Ⅰ | 20 | - | - | - | - | ◯ |
介護過程Ⅱ | 25 | - | - | ◯ | ◯ | ◯ |
介護過程Ⅲ(面接授業) | 45 | - | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
こころとからだのしくみⅠ | 20 | - | - | - | - | ◯ |
こころとからだのしくみⅡ | 60 | - | - | ◯ | ◯ | ◯ |
発達と老化の理解Ⅰ | 10 | - | - | ◯ | ◯ | ◯ |
発達と老化の理解Ⅱ | 20 | - | - | ◯ | ◯ | ◯ |
認知症の理解Ⅰ | 10 | - | - | ◯ | - | ◯ |
認知症の理解Ⅱ | 20 | - | - | ◯ | ◯ | ◯ |
障害の理解Ⅰ | 10 | - | - | ◯ | - | ◯ |
障害の理解Ⅱ | 20 | - | - | ◯ | ◯ | ◯ |
医療的ケア※ | 50 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
受講時間数 | 450 | 50 | 95 | 320 | 320 | 450 |
受講科目数 | - | 1科目 | 2科目 | 12科目 | 11科目 | 20科目 |
- ※「医療的ケア」は通信学習50時間と演習(面接授業)を修了する必要があります。
- ※喀痰吸引等研修修了者(第1号及び第2号に限る)、看護師または准看護師資格をお持ちの方については、「医療的ケア」の科目の履修を免除することができます。
2025年度 受講スケジュール
「〇」は各科目の修了問題に取り組んでいただく期限です。「面接」は面接授業を開講する月を示しています。
科目名 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
人間の尊厳と自立 | ◯ | - | - | - | - | 修了 | ※希望者のみ 国家試験対策模擬試験受験(2回) |
社会の理解Ⅰ | ◯ | - | - | - | - | ||
社会の理解Ⅱ | - | ◯ | - | - | - | ||
介護の基本Ⅰ | ◯ | - | - | - | - | ||
介護の基本Ⅱ | - | ◯ | - | - | - | ||
コミュニケーション技術 | ◯ | - | - | - | - | ||
生活支援技術Ⅰ | ◯ | - | - | - | - | ||
生活支援技術Ⅱ | - | ◯ | - | - | - | ||
介護過程Ⅰ | ◯ | - | - | - | - | ||
介護過程Ⅱ | - | ◯ | - | - | - | ||
介護過程Ⅲ(面接授業) | - | - | 面接 | - | |||
こころとからだのしくみⅠ | - | ◯ | - | - | - | ||
こころとからだのしくみⅡ | - | - | ◯ | - | - | ||
発達と老化の理解Ⅰ | - | ◯ | - | - | - | ||
発達と老化の理解Ⅱ | - | - | ◯ | - | - | ||
認知症の理解Ⅰ | - | ◯ | - | - | - | ||
認知症の理解Ⅱ | - | - | ◯ | - | - | ||
障害の理解Ⅰ | - | ◯ | - | - | - | ||
障害の理解Ⅱ | - | - | ◯ | - | - | ||
医療的ケア 通信学習 | - | - | ◯ | - | - | ||
医療的ケア演習(面接授業) | - | - | - | - | 面接 |
①介護過程Ⅲ(6日間)
第1回 | 第2回 | 第3回 | 第4回 | 第5回 | 第6回 |
---|---|---|---|---|---|
8月26日(火) | 8月27日(水) | 9月2日(火) | 9月3日(水) | 9月9日(火) | 9月10日(水) |
- ※第1回~第6回のすべての回を受講する必要があります。
②医療的ケア演習(2日間)
日程1 | 10月18日(土)、10月19日(日)の2日間 |
---|---|
日程2 | 10月25日(土)、10月26日(日)の2日間 |
- ※日程1・2から1つ選び、必ず2日間連続で受講する必要があります。
- ※各日程には定員がございます。ご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。
- 面接授業を受講する前に、通信による学習(修了評価)をすべて終えている必要があります。
- 医療的ケア演習はご希望の日程をお伺いし、受講日を決定します。詳細は、受講決定後にお知らせいたします。
- 本課程では、医療的ケア演習後の実地研修は実施しておりません。
国家試験対策
❶国家試験本番の直前までWEB学習システム利用OK
実務者研修は11月に修了となりますが、直近の国家試験は翌年1月に実施されます。
本課程では、実務者研修受講年度の2月末までWEB学習システムをご利用いただけますので、国家試験直前まで入念な準備が可能です。
❷模擬試験(2回)のご案内
国家試験対策として中央法規出版の模擬試験(2回)をご案内いたします(在宅受験)。
模擬試験受験は希望制です。受験の有無が実務者研修の修了に影響することはありません。
- ※模擬試験2回分の受験料9,900円(税込)は別途必要となります。(2024年度参考料金のため、変更になる可能性があります。)
受講期間
2025年3月3日(月)〜5月9日(金)必着
2025年度の募集は終了いたしました。
2026年度については、詳細が決まり次第、本ホームページにてお知らせいたします。
- ※定員の充足状況により、申込期間中であっても募集を締め切らせていただくことがございます。
- ※募集を締め切った場合には、本ホームページにてお知らせいたします。
卒業生・在校生の親族受講優遇制度
受講希望者本人が北杜学園設置校の卒業生である場合や、受講希望者の四親等以内の親族に北杜学園設置校の在校生または卒業生がいる場合は、受講料(課税前)から10,000円が減免されます。
応募資格と免除金額 | 受講希望者本人が、北杜学園設置校の卒業生 | 10,000円 |
---|---|---|
受講希望者の4親等以内の親族【親・子・配偶者・兄弟姉妹・おじ・おば・いとこ・甥・姪等】に北杜学園設置校の在校生または卒業生がいる場合 | ||
申請方法 | 受講申込書裏面の「卒業生・在校生の親族受講優遇制度希望」欄に必要事項を記入してください。 ※受講申込書提出後の申請はできませんのでご注意ください。 | |
備考 | 北杜学園設置校とは、仙台青葉学院大学、仙台青葉学院短期大学、仙台医療福祉専門学校(社会福祉士養成通信課程・精神保健福祉士養成通信課程・介護福祉士実務者研修通信課程含む)、仙台大原簿記情報公務員専門学校、仙台工科専門学校、仙台デザイン専門学校です。 なお、旧校名:仙台スクールオブビジネス、仙台大原簿記公務員専門学校、仙台大原簿記専門学校、仙台情報工科専門学校、東北理工専門学校、東北測量専門学校及び旧設置校:仙台医療技術専門学校も対象となります。 |
教育訓練給付制度(一般教育訓練)
本課程は、厚生労働大臣が指定する教育訓練給付(一般教育訓練)講座です。
教育訓練給付制度(一般教育訓練)とは、一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者の方(在職者)または一般被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣指定の講座を受講し、修了した場合、受講生本人が支払った経費(受講料)の20% (上限10万円)が公共職業安定所(ハローワーク)より支給されるというものです。
○初めて一般教育訓練を利用する方
受講開始日時点で、雇用保険の一般被保険者であった期間が通算1年以上
○以前、一般教育訓練を利用したことがある方
前回の利用から、受講開始日までに雇用保険の一般被保険者であった期間が通算3年以上
また、前回の受給時期によっては、受給から一定期間の経過が必要となる場合があります。
ご自身が支給対象者となるかは、事前にお住まいの地域を管轄する公共職業安定所(ハローワーク)にご確認ください。
(受講開始後、支給対象者でないことが判明しても、本課程では責任を負いかねます)
- ※受講開始日は、受講申込後教材等を初めて発送した日となります(そのため、6月1日とは限りません) 。
- ※再修了評価料、および補講・追試手数料は支給対象とはなりません。
- 本課程の受講申込・受講開始
- 本課程を本人が実際に受講し修了
- 必要書類を公共職業安定所(ハローワーク)へ提出(受講修了後1ヶ月以内)
- 公共職業安定所(ハローワーク)から給付金の支給
- Q年齢制限はありますか。
- 雇用保険の一般被保険者は65歳に達した日(65歳の誕生日の前日)において、自動的に高年齢継続被保険者(一般被保険者であった者)として資格が切り替わります。そのため、65歳に達した日の前日(65歳の誕生日の前々日)現在で支給要件期間3年を満たし、66歳に達した日の前日(66歳の誕生日の前々日)までに受講を開始しないと、受給資格を得られません。
- Q同時に複数の教育訓練講座について、支給申請を行うことができますか。
- 同時に複数の教育訓練講座について支給申請を行うことはできません。
母子家庭自立支援教育訓練給付金及び父子家庭自立支援教育訓練給付金
本課程は、母子家庭自立支援教育訓練給付金及び父子家庭自立支援教育訓練給付金の対象講座となっております。
母子家庭の母または父子家庭の父の主体的な能力開発の取組みを支援するもので、対象教育訓練を受講し、修了した場合、経費の60%(1万2千1円以上で20万円を上限)が支給されます(雇用保険法に基づく一般教育訓練給付金の支給を受けることができる者は、その支給額との差額を支給)。
要件等詳細は、こども家庭庁 HP をご参照ください。
https://www.cfa.go.jp/policies/hitori-oya/jiritsu-shien-kyuufukin
- ※支給にあたって、受講前に都道府県等から講座の指定を受ける必要があります(ご自身での手続きとなります)。
受給の可否とあわせて、必ず事前にお住まいの市(町村在住の方は都道府県)にご相談ください。
(制度を設けていない都道府県等に居住されている場合は支給の対象となりませんので、ご注意ください。)
お問い合わせ
仙台市青葉区中央4-7-20
北杜学園 中央校舎本館
(平日9:00〜12:30、13:20〜17:00)